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2021年12月1日水曜日

北海道立北の森づくり専門学院 地域実践実習④

北森(北海道立北の森づくり専門学院)実習生たちが制作した什器が、今日12月1日の無印移動販売で実際に使われました。
会場は、濁川活性化センター。今回は悪天候だったため室内でのお披露目となりました。
並べると統一感があり良い雰囲気!無印良品シエスタハコダテ店がそのままやってきた感じです。
傾斜什器は見やすさを意識したデザインで、ディスプレイとしての効果も十分に発揮していました。

今回の什器制作は、森町地域おこし協力隊の山本賢治(やまけん)と木村一夢(キムキム)が中心となって、デザインしてきました。今後もより良い町づくりのため精力的に活動していきます! 機会があればぜひ移動販売にも足をお運びください。

(文責:木村一夢)

2021年11月19日金曜日

北海道立北の森づくり専門学院 地域実践実習③

◉実習3日目(11月19日)

今日が森町での、そしてこの地域実践実習の最終日です。

実習内容の成果発表会と今後の課題

知内町、森町、それぞれでの実習内容をまとめた成果発表会を行いました。
現状、道外に出荷されている道南スギの大半は道産である事がほとんど認識されていない事に対する新たな付加価値の追求や、そもそも全国的に見た場合に”道南”という言葉がピンと来ないのでは?などの意見がありました。
森町側の運営スタッフにとっても、実習生の皆さんが指摘してくれたさまざまな課題と改善案を認識し、これから道南スギの新たな可能性を見つけていく為の第一歩となりました。
お互いにとって、とても良い学びの機会になったと思います。

(文責:木村一夢)

2021年11月18日木曜日

北海道立北の森づくり専門学院 地域実践実習②

◉実習1日目(11月18日)

・棚の制作

今日の活動は、昨日作った箱を乗せるための傾斜がついた棚の制作と、従来使われていた無印良品のコンテナとケースを乗せるための折り畳み式の棚の制作が目標です。
こちらも実物サンプルを見せながら活動の説明をしました。

2グループに分かれてそれそれ1台ずつを担当し、メンバーで協力しながら作業を進めていきます。木目が綺麗な方を表にする事などを意識して、丁寧に組み立てしていきます。
ビス(木ネジ)を打ち込むときは、ペアで協力して作業します。

最後にオイル塗装して完成です。 赤い部分は特に色が濃くなり印象がグッと変わります。

さて、あっという間に明日が最終日・・・。

(文責:木村一夢)

2021年11月17日水曜日

北海道立北の森づくり専門学院 地域実践実習①

北の森づくり専門学院の学生8名が、林業や木材産業の特色を理解し、課題を見つけ解決方法を検討する地域実践実習のために森町にやってきました。
研修は11月15日から知内町で始まっており、森町での滞在期間は17日から19日までの3日間です。
オリエンテーションの様子
森町での実習では、定期的に開催されている無印良品の移動販売に焦点を当て、店舗やオフィスで使用する道具や備品などの什器を、道南スギの活用を条件に考案、制作する活動に取り組んでもらいます。

◉実習1日目(11月17日)

・移動販売の見学

まずは実際に移動販売の現場を視察しました。今日の移動販売会場は濁川活性化センターです。

・事前学習の発表

その後、尾白内の多目的施設に移動し、事前学習で考えてもらっていた商品を入れる箱について各自発表してもらいました。使いやすさを重視したものやデザイン性を重視したものなど様々な案が提示されました。これらの中からシンプルで使いやすい物をピックアップしてアドバイスしました。

・道南スギを知る

制作にあたり、まずは道南スギについての知識を深めてもらうため、木の特徴を説明しました。今回はスギの建材を使用しており、それぞれの部材が家のどういった所に使われているのかなどを説明しました。さらに、建築以外の場面での需要を増やしていきたいという町の考えを学生たちにも共有していきます。
これから制作する箱については、サンプルを示しながら作業工程についても説明しました。

・箱の制作

商品を入れる箱の制作に取り掛かりました。 持ち手の部分をのこぎりで加工した後は紙やすりで研磨していき、使う人たちの事を考え角の面取りもしっかり行います。 研磨が終わった後は木ねじで箱を組み立てていきます。 そのままねじを打ち込むと割れてしまう可能性があるため予め下穴をあけて慎重に作業していきます。
実際に利用される場面を想像しながら、丁寧に仕上げていくのがポイントです。

そして箱は完成。明日はこれらの箱を展示するための棚の制作に取り組みます。

(文責:木村一夢)