楽しかった1週間が終わり、個人課題(※)へ向けて準備開始。
※個人課題-「5年後の森町での暮らし」を考えてみよう。
ここからはそれぞれが主体的に、自分の興味を深めたり地域の価値との出会いの機会を作るために、フィールドワークに出ていくことになりました。
学生たちの直接の指導教員である武蔵野美術大学 若杉教授が森町に来る日(9/24)までに、ある程度方向性を決めなくては!という想いがあったんでしょうか。 自身の将来(進路)への不安や自分のやりたいことに疑問を持ち、考え、悩み、自分がわかんなくなる日々の始まりです🥺
そして迎えた中間報告会(09/25)。
(文責:山本賢治)